スモールサンニュース対談

巻頭対談 2015年8月号

“情報セキュリティを考える” ~中小企業にも迫る情報漏えいの危険~ 本年6月1日日本年金機構が「職員の端末への不正なアクセスにより、約125万人分の個人情報が流出した」と発表した。国家機関がこんなにも簡単に情報を盗まれていいのかと、多くの国民はその管理の杜撰さに驚きと腹立たしさを覚えた。ところが、その3日後にはアメリカ連邦政府の人事管理局が、連邦政府職員420万人分の個人情報をハッキングされたと発表。さらに日本商工会議所からの情報流出も報じられた。7月9日にはアメリカ人事管理局が新たに2150万人分の身元調査に関わる情報が盗まれていたと発表した。こんなニュースを見聞きするたびに、私たちは否が応でも情報漏えい...

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