インタビュー/景気を読む 2026年1月号
「2026年経済を読み解く際の留意点 ~『解散』で進む円安と金利高~」 聞き手 北嶋詩穂(スモールサン事務局) 高市政権が財政政策を発表した昨年11月17日から国債利回りの上昇が急ピッチになってきているんだけど、図2に明らかなように直近の上昇は1月9日に「首相、解散検討」が報じられた翌週の1月13日朝を起点にしている。高市自民が選挙で勝利するだろうという予測が長期金利を押し上げていることは間違いない。 ……(以上、本文より抜粋) 「解散検討」の報だけで1ドル160円近くまで円安が進んだ 北嶋 2026年最初の「景気を読む」ですから、足下の景気情勢に加えて、今年の経済見通しについてもお聞きしたいと思っていましたが、政界...


