スモールサンニュースインタビュー 景気を読む!

インタビュー(景気を読む)2015.11月号

「景気後退」局面に入った日本経済 ~3つの注目点~ 聞き手 大澤徳(スモールサンニュース事務局) 2四半期連続マイナス成長 大澤 7-9月期のGDP実質成長率がマイナスになりました。年率にしてマイナス0.8%です。4-6月期はマイナス0.7%だったから、これで2四半期連続のマイナスです。アメリカなら、これは景気後退(リセッション)ということになりますね。 山口 そうだね。アメリカでは2四半期連続でGDPがマイナス成長になることを「景気後退」(リセッション)と定義している。たとえば、11月16日のニューヨークタイムズは「日本が再びリセッション(景気後退)入りした」と書いている。 大澤 今回は設備投資のマイナス幅が拡大して...

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