スモールサンニュース金融マンのひとり言

ひとり言シリーズ 2018年11月号

不正のトライアングル 企業の不正のニュースが後を絶ちません。 特にここへきて金融機関の不正行為が露呈しています。 金融機関は収益の柱が貸出による利息収入となっています。 しかしながら、貸出金が回収(返済)できなくなれば、損失となってしまいます。 だから貸出をする際には、きちんと回収ができるか審査をします。 審査の意味は『詳しく調べて、適否・優劣などを決めること』です。 審査する側のものが、元のデータを詳しく調べないどころか、改ざんに関与するようでは金融機関とは言えません。金融仲介機能は顧客からの“信頼”で成り立っているのです。 『不正のトライアングル』という言葉があります。不正が起きる背景には3つの要...

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