スモールサンニュース金融マンのひとり言

ひとり言シリーズ2017.9月号

梃(てこ)入れ 最近は地方都市などにおける空き家問題の一方で東京銀座の不動産地価が過去最高値を付けたことなどが話題になり、いわゆる不動産バブルの再来の様相を呈しているかのような報道も見受けられます。 1980年代のバブル期は、転売(資産価値増大による利益)いわゆるキャピタルゲイン(capital gain)狙いによるものが中心でしたが、昨今の動きは家賃収入いわゆるインカムゲイン(income gain)狙いのものが特徴的です。 一定の家賃収入の確保が見込める都心部などの動きが活発のため、全般的な不動産価格の上昇ではなく、限られた地域に集中して上昇している傾向が見られます。 一般的に不動産投資は有価証券等と比べまとまった資金...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

ログインIDとパスワードをお持ちの方

会員登録がまだの方

入会案内

ページの先頭へ