スモールサンニュース金融マンのひとり言

ひとり言シリーズ2017.7月号

誰のための経営か 森信親金融庁長官の異例の続投 金融庁の長官は現在9代目で過去任期2年超は2名のみ(五味氏、畑中氏)で異例と言われています。森長官の評価については『地銀再編』に辣腕をふるうといったイメージで報じられることがありますが、私には『金融庁改革』による『顧客本位』の金融ビジネスモデルの構築を目指しているとの見解がしっくりします。 最近の日本証券アナリスト協会 基調講演での発言です。 『顧客が適切な選択を行なうための条件さえ整えれば、みせかけでなく真に顧客のニーズに資する商品・サービスを提供する業者が発展するのが、業種や洋の東西を問わず成り立つ原則だと思います。安くて美味しいレストランは賑わ...

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