スモールサンニュース連載終了/山口義行の「社長の言葉伝わってますか?」

連載/「社長」の言葉「伝わってますか?」4月号

第7回「『枝毛』が教えてくれた『つかみ』術」 「オレの話を聞くのは当たり前だ」という姿勢では、聞き手は自ら進んで耳を貸そうという気にはならない。 前回のテーマ「半径1メートルから始めよ」というのは、こうした高飛車な態度ではなく、もっと謙虚な姿勢に立てということである。話し手がまず聞き手の世界に自ら近づいていく。このことが聞き手に「この人の話を聞いてやろう」という、心理的な受け入れ態勢を生む。 このことを私に教えてくれたのは、最初の赴任先である短期大学の女子学生たちだった。 今回は、そこでの出来事を紹介する。 とにかく教室がうるさい。そのノイズに耐えられなくて、やめてしまう教師も出るくらいである。...

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