お知らせ

今月の「知っとこNEWS」は、下記のニュース。「アメリカ、対中関税「第4弾」9月1日実施と発表~ほぼすべての中国輸入品が制裁関税の対象に~」
そして「大澤徳の“現場レポート”」は、「スモールサンの学びを活かした新規事業への挑戦」。埼玉県吉川市で、道路、橋梁、ダム、河川等社会資本整備に関する調査設計を提供している株式会社ホウユウ。“建設コンサルタント業”として社会インフラの調査設計をメイン事業に、現在はインドやベトナム、カンボジアといった海外でも積極的な展開をされています。
埼玉県中小企業家同友会の代表理事もされている代表取締役の太田久年さんは「スモールサンと同友会は車の両輪」と語り、スモールサン・ゼミSAITAMAの発足から現在まで運営に携わるなど、その事業展開と成長にスモールサンでの学びを活かしてきたといいます。
そこで今回は、「スモールサンの学びを活かした新規事業への挑戦」について太田氏にお話を伺いしました。
中小企業が海外展開に挑戦するというお話を様々な場面で伺う事が増えましたが、なぜ太田さんが海外に挑戦されるようになったのか、また現在どのような挑戦をされているのか、みなさまに共有させていただきたいと思います。


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