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哲学&アートゼミ YOKOHAMA 第14期・第10回 音楽の感動と予測する脳:音楽神経科学で解き明かす歓喜のメカニズム
※現時点での内容です。急遽変更が生じる可能性もございます。
音楽の感動や喜びと脳の予測との関係についてさらに掘り下げ、なぜヒトは音楽によって心動かされ、深い喜びを感じるのか、その脳内メカニズムに迫ります。
ここで鍵となるのが、近年の脳科学で注目を集める「予測符号化理論」と呼ばれる考え方です。
私たちの脳は、環境に存在する情報を絶えず予測しながら処理しています。
この脳の予測メカニズムこそが、リズムの処理や音楽の喜びに深く関与しているのです。
本講義では、第1回で扱ったリズム処理の知見を振り返りながら、「音楽で喜びを感じる脳の構造」について解説します。
単なる音の連なりがなぜ人間の感情を揺さぶり、深い喜びを生み出すのか。
音楽と脳、そしてヒトという存在の関係について、皆様と共に深く考察してまいりたいと思います。
講師:慶應大学環境情報学部 准教授 藤井 進也 氏
開催日時:2027年07月27日(火)18:30~20:30


