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		<title>スモールサンニュース - 知っとこNews</title>
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		<copyright>Copyright (C) 2026 スモールサンニュース All rights reserved.</copyright>
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			<dc:creator>山口恵里</dc:creator>
			<title>知っとこNEWS・2026年10号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6640.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p>メディアが流す情報から「中小企業に関わるニュース」を選び出し、スモールサンで若干のコメントを付して紹介するコーナー。中小企業経営者であれば、せめてこれくらいのニュースは「知っておこう!」という意味を込めて、このコーナーを「知っとこニュース」と名づけました。<br />
　<br />
今月は下記のニュースです。</p>









































<!-- テキスト -->

<h2 >高市政権がアメリカからの圧力で「脱リフレ」を強調しはじめた<br />
～口先だけではアメリカも市場も納得しない～</h2>









































<!-- テキスト -->

<p>9月初めには一時1ドル154円程度にまで円高が進んだ外国為替相場が、再び円安方向に動いている(10月4日現在1ドル158円近辺)。「介入で円安を止めればいい」という高市首相の思惑には限界があることを市場が示している。<br />
アメリカも繰り返し円安に対しては介入よりも政策で対応するよう高市政権に求めてきた。円安を止めるには高市政権の積極財政路線の修正が不可欠だというのである。このアメリカからの圧力に応じて、高市首相は突如「私はリフレ論者ではない」などと言い始めている。しかし、下記の記事が指摘するように問題は行動である。口先だけではアメリカも市場も納得しない。<br />
<div align="right">(山口　2026.10.4筆)</div></p>









































<!-- テキスト -->

<div class="entry-container"><blockquote><h3>高市政権「脱リフレ」強調　米に対応<br />
対日要求、金融・財政へ　圧力回避探る</h3>日本経済新聞2026年10月2日<br />
<br />
トランプ米政権の日本への要求が貿易から金融、財政にまで広がってきた。高市早苗政権は「脱リフレ」を強調して米国の攻勢をかわす狙いだ。…<br />
<br />
トランプ大統領は9月22日の日米首脳会談で、高市首相に円安への懸念を伝えた。…ベッセント米財務長官に加え、大統領も日本側に懸念を伝えたことで米国の圧力は一段と強まった。<br />
高市政権は説明する必要が生じた。片山さつき財務相は9月23日、首相から「<font color="red">私はリフレ論者ではないから、それを言って</font>」と指示されたことを明らかにした。<br />
片山氏はその後のベッセント氏との電話協議で「高市首相はリフレ論者ではない」と伝えた。<br />
高市政権の「責任ある積極財政」の旗振り役である<font color="red">城内実経済財政相</font>の発言も変わってきた。25日の記者会見で「金融をどんどん緩和し、財政も機動的に取り組む<font color="red">アベノミクス的なリフレ政策の局面は終わっている</font>」と述べた。…<br />
<br />
高市政権がメッセージを発信する背景には米国の要求がある。<br />
ベッセント氏は9月1日、日本は「リフレ政策をやめるべきだ」と表明した。片山氏と日銀の植田和男総裁にも「円安が国内のインフレ圧力を強めている」との認識を伝え、金融・財政政策の転換を求めた。…<br />
<br />
円安は今後も続く可能性がある。政権の姿勢を発信することで米国の要求が収まるかは見通せない。<br />
<font color="red">経済政策を巡り米国は言葉ではなく行動を求めてきた</font>歴史がある。…<br />
(<font color="red">赤字</font>による強調は山口)</blockquote></div>








































				
				
			]]></description>
			<category>知っとこNews</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6640.html</guid>
			<pubDate>Mon, 05 Oct 2026 12:00:58 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>山口恵里</dc:creator>
			<title>知っとこNEWS・2026年9号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6591.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p>メディアが流す情報から「中小企業に関わるニュース」を選び出し、スモールサンで若干のコメントを付して紹介するコーナー。中小企業経営者であれば、せめてこれくらいのニュースは「知っておこう!」という意味を込めて、このコーナーを「知っとこニュース」と名づけました。<br />
　<br />
今月は下記のニュースです。</p>









































<!-- テキスト -->

<h2 >日銀利上げ、9月、12月、来年3月の可能性<br />
～アメリカからは「リフレ政策を止めるべき」の声も</h2>









































<!-- テキスト -->

<p>この数日間ドル円相場が急速に円高に振れ、一時１ドル155円台を付ける局面もあった。これは9月の日銀利上げが確実視されていることによるものだが、こうした見方の背後にはアメリカからの円安是正要求の高まりがある。ベッセント財務長官は日銀利上げを支持する発言を繰り返しているだけでなく、高市政権の積極財政路線にも事実上方向転換を求めている。<br />
下記の記事にあるように、今や市場は今年9月、12月、来年3月の利上げを織り込みはじめている。私もその可能性が高いと考えている。これは景気の動向や不動産市況などにも大きな影響を与える。経営者の皆さん、今後の金利動向をしっかり注視していきましょう。<br />
<div align="right">(山口　2026.9.4筆)</div></p>









































<!-- テキスト -->

<div class="entry-container"><blockquote><h3>日銀利上げペース、市場予想は「3カ月に1回」へ加速</h3>日本経済新聞2026年9月3日<br />
<br />
金融市場で日銀の利上げペースが加速するとの見方が広がる。9月17〜18日の金融政策決定会合で利上げが決まれば前回利上げから3カ月後で、その先については2027年3月などを見据えると「3カ月に1回」との織り込みが金融市場で進んでいる。…/9月会合を巡るOIS市場(変動金利と固定金利を交換するスワップ市場―山口)での利上げ織り込みはすでに98%まで高まっている。その後は…<font color="red">9月、12月、27年3月と1会合おきに、3カ月に1回のペースで利上げ</font>を進めるとの市場の見立てを映しているといえる。…/ベッセント米財務長官からは利上げを後押しするような発言が目立つ。米財務省によれば、ベッセント氏は8月30日に会談した植田氏に対して「円の大幅な過小評価に対処するため、日本が断固とした市場・金融政策上の措置を講じることを強く支持する」と話したという。ベッセント氏は1日の記者会見では「日本に（財政拡張と金融緩和に前向きな）リフレ政策をやめるべきだと伝えた」と明らかにした。<br />
(<font color="red">赤字</font>による強調は山口)</blockquote></div>








































				
				
			]]></description>
			<category>知っとこNews</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6591.html</guid>
			<pubDate>Mon, 07 Sep 2026 12:00:58 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>山口恵里</dc:creator>
			<title>知っとこNEWS・2026年8号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6556.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p>メディアが流す情報から「中小企業に関わるニュース」を選び出し、スモールサンで若干のコメントを付して紹介するコーナー。中小企業経営者であれば、せめてこれくらいのニュースは「知っておこう!」という意味を込めて、このコーナーを「知っとこニュース」と名づけました。<br />
　<br />
今月は下記のニュースです。</p>









































<!-- テキスト -->

<h2 >トランプに妥協を迫るアメリカの事情<br />
～アメリカの戦略的原油備蓄が1983年以来の低さに～</h2>









































<!-- テキスト -->

<p><a href="https://www.smallsun.jp/smallsun_news/interview/entry-6545.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">先月号の「景気を読む」</a>で、「6月の米イラン合意が無に帰したかのような激しい戦闘が続いているが、遠からずトランプは大幅な妥協を余儀なくされる」という見通しを述べた。その根拠の１つとして挙げたのが、アメリカの原油在庫の減少である。日本をはじめ多くの国が中東原油の代替措置としてアメリカからの原油輸入を拡大し、その結果アメリカの民間在庫が減少。アメリカのガソリン価格が再び急騰しかねない状況に至っている。その価格急騰を少しでも抑制しようと、アメリカ政府は備蓄原油を放出してきたが、下記の記事はその備蓄がとうとう43年ぶりの低い水準にまで低下してしまったことを報じている。<br />
この状態が長引けば、ガソリン価格が再び急騰し、11月の中間選挙でトランプ共和党は大敗を喫することになる。とすれば、遅かれ早かれトランプはイランに大幅に譲歩してもホルムズのタンカー通航を再開させ、ガソリン価格を引き下げようとするだろう。下記の記事はそんな私の「読み」を後押ししてくれるものである。アメリカの原油在庫のひっ迫は日本の原油調達にも多大な影響を及ぼす。日本の中小企業経営者としても今後の動向から目を離せない。<br />
<div align="right">(山口　2026.8.4筆)</div></p>









































<!-- テキスト -->

<div class="entry-container"><blockquote><h3>米戦略石油備蓄、43年ぶり低水準　日本の輸入にも影響か</h3>日本経済新聞2026年7月31日<br />
<br />
米エネルギー情報局（EIA）が29日発表した週間の米石油在庫統計で、戦略石油備蓄（SPR）の原油在庫が減少し、1983年以来43年ぶりの低水準を更新した。減少は18週連続。民間の商業在庫も減った。…<br />
<br />
SPRの原油在庫は24日までの週が3億765万バレルと、1983年3月以来の低水準に落ち込んだ。減少は3月下旬から毎週続いている。調査機関の石油アナリストは「<font color="red">もはや在庫の余裕がない状況だ</font>」と指摘する。…<br />
<br />
<img src="https://www.smallsun.jp/archives/002/202608/1c21897926a023a9656e6a2457cd0d495323509926a14c538f1efb6287903bb6.png" class="alignrleft" width="500"><br />
<br />
<font color="red">米国内の民間企業の商業在庫も減っている</font>。EIAによると24日までの週は4億450万バレルと、<font color="red">18年9月以来の低さ</font>だった。…<br />
<br />
米国からの原油の輸出が減ることによる、<font color="red">日本のエネルギー供給への影響</font>も意識されている。中東情勢の緊迫を受け、日本は米国からの輸入を増やしている。経済産業省がまとめた5月分の石油統計速報によると、5月の原油輸入量は中東依存度が73.9%で、前年同月から16.6ポイント下がり、8カ月連続で前年を下回った。米国の比率は22.4%で、4月の7.7%、昨年5月の7.9%と比べても大きく上昇した。<br />
(赤字による強調は山口)</blockquote></div>








































				
				
			]]></description>
			<category>知っとこNews</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6556.html</guid>
			<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 12:00:58 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>山口恵里</dc:creator>
			<title>知っとこNEWS・2026年7月号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6524.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p>メディアが流す情報から「中小企業に関わるニュース」を選び出し、スモールサンで若干のコメントを付して紹介するコーナー。中小企業経営者であれば、せめてこれくらいのニュースは「知っておこう!」という意味を込めて、このコーナーを「知っとこニュース」と名づけました。<br />
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今月は下記のニュースです。</p>









































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<h2 >「高市積極財政」で長期金利が30年ぶりの高さに!</h2>









































<!-- テキスト -->

<p>高市政権は「骨太の方針」から「財政健全化」の文言を消してしまった——そんな高市政権の「積極財政」姿勢を懸念して10年物国債の利回りが上昇、7月3日には2.81％と30年ぶりの高さに至った。この水準が続けば、大手銀行が大企業に貸し出す際の基準金利である「長期プライムレート」は現行の3.15％からさらに大きく上昇する。それにつれて中小企業向けの貸出金利も上昇することになる。今後新規借入や過去の借入の更新をしなければならない中小企業は昨今の人件費や仕入コストの上昇に加えて、金利コストの上昇によっても経営が圧迫されることになる。<br />
「インフレ基調下での積極財政は金利上昇と物価高を引き起こす。これは誰も否定できない経済法則なんです」と、私はかねてより「高市リスク」を訴えてきた。それを聞いても高市政権に大きな期待を寄せて来た人たちは、「そんなことは覚悟の上の支持だった」ということなのかもしれない。そうならば、もはや私には何も言うことはないのだが…<br />
<div align="right">(山口　2026.7.4筆)</div></p>









































<!-- テキスト -->

<div class="entry-container"><blockquote><h3>長期金利一時2.81% 30年ぶり高さ リスク意識で債券売り</h3>日本経済新聞2026.7.4 <br />
<br />
3日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが一時、2.81%に上昇（債券価格は下落）した。1996年10月以来およそ30年ぶりの高水準だ。<font color="red">高市早苗政権下での積極財政による財政悪化リスクを意識した債券売り</font>が広がっている。<br />
<br />
96年当時は売買高の多い指標銘柄が長期金利とされていた。政府が6月30日にまとめた「経済財政運営と改革の基本方針（骨太の方針）」の原案で<font color="red">「財政健全化」の文言が消え財政規律が悪化するとの懸念</font>が強まっている。<br />
<br />
同方針では日銀に対し「適切な金融政策運営を行うこと」も求めた。日銀の金融政策が政府の意向に左右されやすくなり、物価高に利上げが追いつかない「ビハインド・ザ・カーブ」に陥るリスクへの警戒感も債券売りにつながった。終値では2.785%と前日より低下した。<br />
(赤字による強調は山口)</blockquote></div>








































				
				
			]]></description>
			<category>知っとこNews</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6524.html</guid>
			<pubDate>Mon, 06 Jul 2026 12:00:58 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>山口恵里</dc:creator>
			<title>知っとこNEWS・2026年6月号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6469.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p>メディアが流す情報から「中小企業に関わるニュース」を選び出し、スモールサンで若干のコメントを付して紹介するコーナー。中小企業経営者であれば、せめてこれくらいのニュースは「知っておこう!」という意味を込めて、このコーナーを「知っとこニュース」と名づけました。<br />
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今月は下記のニュースです。</p>









































<!-- テキスト -->

<h2 >シンナー不足の影にも高市首相「台湾発言」<br />
～野党はなぜ追求しないのか～</h2>









































<!-- テキスト -->

<p>イラン戦争ばかりに目が行って、高市発言をきっかけにした日中関係悪化の影響については今やメディアもほとんど取り上げない。しかし、事態は深刻である。たとえば、中国からのタングステンの輸入が途絶え、現在日本の業者はほとんど入手不可能な状態になっている。タングステンは金属加工に不可欠。このまま推移すれば、日本の製造業にとって大打撃になる。また、ホルムズ封鎖の影響でシンナー不足が深刻になっているが、「石油化学大国」といわれる中国から代替調達ができれば、不足はかなり緩和されるはずである。<br />
ところが、高市発言以降中国からシンナーを輸入することはまったくできなくなっている(下記記事参照)。高市首相はどう責任を取るつもりなのか。高市首相が「だんまり」を決め込むのは当然かもしれないが、不思議なのは野党がこの点に関する追求をほとんどしていないことである。苦しむのは中小企業ばかりである。<br />
<div align="right">(山口　2026.6.4筆)</div></p>









































<!-- テキスト -->

<div class="entry-container"><blockquote><h3>塗料用シンナーも「軍民両用」　在中国の日本企業、在庫融通できず</h3>日本経済新聞2026.4.24 <br />
<br />
「その理由でダメになるのか」。3月下旬、中国東北部。建築関連事業を手掛ける日本企業の現地法人社長は肩を落とした。<br />
<br />
検討していたのは塗料用シンナーの輸出だ。相手は日本の本社。ホルムズ海峡の事実上封鎖で品薄になり、工事を止めないためにも「中国の在庫をまわしてくれ」と相談された。<br />
<br />
NOを突き付けてきたのは輸出手続きの代行業者だった。「<font color="red">シンナーは軍民両用（デュアルユース）品だ。税関が通さない。</font>申請しても無駄だ」と告げられた。<br />
<br />
中国は1月上旬、高市早苗首相の台湾有事を巡る発言を念頭に軍民両用品の対日輸出規制を強化した。<font color="red">管理品目の一覧にはシンナー自体の記述はない。ただ原料のトルエンやキシレンが「毒化学品の生産に使える」として指定されている。</font><br />
<br />
輸出規制について中国側は「民生用は影響せず」との立場を取る。中東情勢の緊迫は、その言葉に対する疑義を改めて浮かび上がらせた。<br />
(赤字による強調は山口)</blockquote></div>








































				
				
			]]></description>
			<category>知っとこNews</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6469.html</guid>
			<pubDate>Fri, 05 Jun 2026 12:00:58 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>山口恵里</dc:creator>
			<title>知っとこNEWS・2026年5号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6423.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p>メディアが流す情報から「中小企業に関わるニュース」を選び出し、スモールサンで若干のコメントを付して紹介するコーナー。中小企業経営者であれば、せめてこれくらいのニュースは「知っておこう!」という意味を込めて、このコーナーを「知っとこニュース」と名づけました。<br />
　<br />
今月は下記のニュースです。</p>









































<!-- テキスト -->

<h2 >「提案」と「検討」を繰り返しつつ、“我慢比べ”続く<br />
～膠着状態のイラン情勢～</h2>









































<!-- テキスト -->

<p>イランが戦争終結に向けた「14項目の提案」を行い、米国側がこれに回答。現在イランがその回答について「精査」している(下記記事)。3月下旬には米国がイランに対し15項目の提案を行い、これに対しイランが5項目を逆提案した。こんなことを繰り返すことで、かろうじて停戦状態が維持されているというのが現状である。<br />
今回のイランの提案には「核開発計画に関する内容」が含まれていないようで、この提案が戦争終結に直結する可能性は極めて小さい。それでも、今回イランが「30日以内の問題解決」を求めたとみられ、アメリカのみならずイランも「6月をタイムリミットとしているのではないか」と推測させる点は注目に値する。<br />
イランはホルムズ海峡封鎖によってガソリン価格の高騰を長引かせることでトランプ政権を追いつめようとしている。アメリカは海上封鎖によってイランの石油輸出を止めて「兵糧攻め」を狙っている。「提案」と「検討」を繰り返しながら、「我慢比べが続く」状況はまだしばらく終わりそうにない。<br />
<div align="right">(山口　2026.5.6筆)</div></p>









































<!-- テキスト -->

<div class="entry-container"><blockquote><h3>イラン、封鎖解除や戦闘終結など14項目提案　報道官「米国が回答」</h3>日本経済新聞2026年5月3日<br />
<br />
イランは米国との戦闘終結に向けた14項目の提案について米国から回答があり、内容を精査していることを明らかにした。イランメディアが3日、イラン外務省のバガイ報道官の話として伝えた。<br />
<br />
仲介国のパキスタンを通じて回答を受け取った。米国の回答が具体的にどのような内容だったかは触れていない。その上でバガイ氏は、イランの提案は地域の戦闘終結に焦点を当てており、<font color="red">核開発計画に関する内容は含めていない</font>ことを明らかにした。<br />
<br />
イランの当面の焦点はレバノンを含む地域の戦闘終結であり、他の項目については適切な時期に決めるという。<br />
<br />
イランは米国との戦闘終結に向けて14項目を提案していた。革命防衛隊に近いタスニム通信によると、米軍による海上封鎖の解除やホルムズ海峡の新たな枠組み、賠償金の支払いなどを求め、米国からの回答を待っていた。<br />
<br />
<font color="red">イランは30日以内に全ての問題を解決するべきだ、と求めた。</font>14項目の全ては明らかになっていない。攻撃しないという保証、イラン周辺地域からの米軍撤退、凍結資産の解除、レバノンを含む全ての戦線での戦闘終結も提案した。<br />
<br />
<img src="https://www.smallsun.jp/archives/002/202605/2d9acbb2164ab6b97af622be4cbdd9c7ae8371a60938c1dd814b953debe4ab8f.png" class="alignrleft" width="500"><br />
<br />
トランプ米大統領は2日、イラン側から戦闘終結に向けた「計画」が示されたと明らかにし、「これから検討するが、受け入れられるとは考えがたい」とSNSで発信していた。「過去47年にわたりしてきたことへの代償としては十分ではない」とも書き込み、イラン側への不満を表明した。<br />
2月末の軍事衝突以来、米国とイランは戦闘終結に向けて提案を出し交渉してきた。<br />
(赤字による強調は山口)</blockquote></div>








































				
				
			]]></description>
			<category>知っとこNews</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6423.html</guid>
			<pubDate>Thu, 07 May 2026 12:00:58 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>山口恵里</dc:creator>
			<title>知っとこNEWS・2026年4号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6381.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p>メディアが流す情報から「中小企業に関わるニュース」を選び出し、スモールサンで若干のコメントを付して紹介するコーナー。中小企業経営者であれば、せめてこれくらいのニュースは「知っておこう!」という意味を込めて、このコーナーを「知っとこニュース」と名づけました。<br />
　<br />
今月は下記のニュースです。</p>









































<!-- テキスト -->

<h2 >「年明けまでは国内で必要な原油を確保できる」と政府は言うが…</h2>









































<!-- テキスト -->

<p>「重油の50％がショートしている。重油不足で工場が操業停止に追い詰められている企業も現われて来た」<br />
「プラスチック加工に必要な原材料が入手困難になって来た。材料不足で注文を受けても応えられず、従業員は1日中その対応に追われている」<br />
——こんな悲鳴にも似た声がスモールサン会員からも聞かれるようになった。<br />
そんな中、政府は「年明けまでは国内で必要な原油を確保できる」目途がついたと発表した(下記記事)。果たして政府の見通しどおりに行くかどうか、なお不安は払しょくできない。<br />
また、トランプが仮に地上軍を投入し、その対抗手段としてイランがホルムズ海峡に機雷を撒くような事態になれば、機雷を一掃するのに時間がかかるため、戦争が終了してもホルムズ海峡をタンカーが通過できるようになるのに半年か1年、場合によっては数年かかることも考えられる。今はただ、トランプが馬鹿な真似をしないことを祈るばかりである。<br />
<div align="right">(山口　2026.4.5筆)</div></p>









































<!-- テキスト -->

<div class="entry-container"><blockquote><h3>原油確保「来年の年明けまで」政府がめど<br />
ホルムズ海峡迂回ルートの拡大、代替調達を5月から本格化へ</h3>TBS NEWS DIG 2026年4月5日配信<br />
<br />
イラン情勢の影響で原油の供給不安が続く中、政府は代替ルートなどを活用し、来年の年明けまで原油を確保するめどを立てたことが分かりました。<br />
<br />
 ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、政府は原油の代替調達を急いでいます。関係者によりますと、ホルムズ海峡を避けた中東からの迂回ルートの拡大やアメリカなどからの輸入といった代替調達を来月から本格化させ、<font color="red">5月には去年の6割程度まで調達を拡大できる見通し</font>です。<br />
<br />
 また、不足分については、現在およそ8か月分ある備蓄で対応する方針で、<font color="red">5月には国が持つ備蓄から新たに20日分程度を追加放出する</font>方向で検討しています。<br />
<br />
 政府はこれらを組み合わせることで、<font color="red">ひとまず来年の年明けまでは国内で必要な原油を確保できる</font>と見込んでいます。<br />
<br />
 ただ、政府関係者は「調整中のものも多い」と話しているほか、イラン情勢の悪化なども懸念されていて、先行きが不透明な状況は続きます。<br />
(赤字による強調は山口)</blockquote></div>








































				
				
			]]></description>
			<category>知っとこNews</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6381.html</guid>
			<pubDate>Mon, 06 Apr 2026 12:00:58 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>山口恵里</dc:creator>
			<title>知っとこNEWS・2026年3月号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6349.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p>メディアが流す情報から「中小企業に関わるニュース」を選び出し、スモールサンで若干のコメントを付して紹介するコーナー。中小企業経営者であれば、せめてこれくらいのニュースは「知っておこう!」という意味を込めて、このコーナーを「知っとこニュース」と名づけました。<br />
　<br />
今月は下記のニュースです。</p>









































<!-- テキスト -->

<h2 >「長期化すれば日本経済に大打撃!<br />
～ホルムズ海峡の事実上封鎖～」</h2>









































<!-- テキスト -->

<p>アメリカとイスラエルによるイラン空爆を機にホルムズ海峡が事実上の封鎖状態になっている。90%以上の原油を中東に依存し、70%がホルムズ海峡を経由しているとされる日本にとって、この封鎖が長期化すれば多大な影響を蒙ることになることは間違いない。「現政治体制の維持を条件に海峡封鎖を解く」という停戦案をイランが示し、アメリカとイスラエルがこれを飲むことで早期解決に至る可能性は考えられるが、果たしてどうなるか。原油と共にLNGの価格も高騰しており、ガソリン価格の上昇による運送費の高騰が物価を押し上げるだけでなく、電気代の高騰も加わって中小企業経営が危機に陥ることも考えられる。トランプの暴走はいよいよ日本の中小企業の大半を追いつめかねないところにまで至りつつある。<br />
<div align="right">(山口　2026.3.5筆) </div></p>









































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<div class="entry-container"><blockquote><h3>日本のインフレ加速の恐れ､原油急騰－ホルムズ海峡が事実上封鎖 <br />
日本郵船や川崎汽船、海峡通行を停止－原油価格一時1年ぶりの高値<br />
日本は原油輸入9割を中東に依存、国内に254日分の石油を備蓄</h3>Bloomberg 2026年3月2日 <br />
<br />
米国とイスラエルによるイラン攻撃を受け、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡が事実上封鎖状態となった。原油価格高騰に伴いガソリン価格や物流コストなどが上昇して日本でもインフレが加速する恐れがある。<br />
<br />
イランのアラグチ外相は1日のアルジャジーラTVとのインタビューで、ホルムズ海峡を封鎖する意図はないと主張し、現時点で海峡は開かれていると述べた。ただ、イラン革命防衛隊はタンカー3隻を攻撃したと表明したとも報じられており、ホルムズ海峡は事実上、封鎖されている状況だ。日本郵船や川崎汽船などの国内大手海運会社も通峡を停止している。<br />
<br />
<b>日本の原油輸入量の約74％がホルムズ海峡を経由</b><br />
イラン南岸にあるホルムズ海峡を2024年には世界全体の消費量の約20％に相当する原油が通過した。原油輸入の約9割を中東に依存する日本の場合、23年輸入量の約74％がホルムズ海峡経由だったとされ、封鎖の影響はさらに大きい。<br />
<br />
日本は12月末時点で254日分の石油を備蓄しており、国内の石油製品の供給にただちに支障が生じることはない。ただ、情勢の緊迫化を受け原油価格は2日の取引で急騰している。ICEフューチャーズ・ヨーロッパの北海原油代表種ブレント先物は、一時25年1月以来の高値を付けた。日本政府が11月中旬以降に行った補助金拡大や暫定税率廃止で下がったガソリン価格が再び上昇する公算が高まっている。・・・<br />
<br />
野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは2日付のコラムで、イランがホルムズ海峡を完全封鎖し、これが長期化した場合、日本の実質国内総生産（GDP）は1年間で0.65%押し下げられ、物価は1.14％押し上げられると試算した。「その場合、日本は景気悪化と物価高騰が共存するスタグフレーションの様相を強め、景気後退に陥る可能性が生じるだろう」という。</blockquote></div>








































				
				
			]]></description>
			<category>知っとこNews</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6349.html</guid>
			<pubDate>Thu, 05 Mar 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>山口恵里</dc:creator>
			<title>知っとこNEWS・2026年2月号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6330.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p>メディアが流す情報から「中小企業に関わるニュース」を選び出し、スモールサンで若干のコメントを付して紹介するコーナー。中小企業経営者であれば、せめてこれくらいのニュースは「知っておこう!」という意味を込めて、このコーナーを「知っとこニュース」と名づけました。<br />
　<br />
今月は下記のニュースです。</p>









































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<h2 >まだ言うか! 「円安は輸出にチャンス」発言<br />
～「円安でも輸出が減少している現実」を見ようとしない高市首相～</h2>









































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<p>高市首相の円安「ホクホク」発言が物議を醸しているが、その発言の中でまたも彼女は「円安は…輸出産業にとって大チャンス」と発言した。「またも」というのは、2024年の総裁選(最終的に石破氏に敗北した時の総裁選)の最中にも、彼女は同様の発言をしているからだ。<br />
しかし、スモールサン会員諸氏はよくご存じの事と思うが、そもそも「円安になれば輸出が伸びる」などという認識自体が事実誤認である。それは図1に明らかだ。安倍政権誕生後の2014～15年において円安が進行した(緑の折れ線グラフ)が、輸出(輸出数量指数、赤い棒グラフ)はまったく増えていないし、コロナ禍明け後の22～24年の円高局面でも、輸出(赤い棒グラフ)は減少している。<br />
高市氏はこういうグラフを見たこともないようである。「教科書に書いてある」(片山氏) としても、そのようにはなっていないのが現実なのである。ちゃんと事実を確認することもなく、「昔、教科書に書いてあったのを見た」という程度の知識で発言しているのだとしたら、それこそ総理大臣の資格が問われる。「高市さん、総理大臣を続けたかったら、せめてちゃんと勉強しなさい」と私は言いたい。</p>








































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<!-- 画像 -->
<div class="column-image-left">
		<img class="columnImage" src="https://www.smallsun.jp/archives/002/202602/c3344e8d4f2e45eabf2799be3778b5b787a79451add48ae2e92a8dae202eab71.png" alt="" width="1457" height="864">
</div>

































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<p><div align="right">2026.2.5　山口義行筆</div></p>








































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<div class="entry-container"><blockquote><h3>再び円安警戒モード、高市氏「ほくほく」発言は想定外　首相官邸が火消し</h3>2026年2月3日ロイター配信<br />
<br />
「外為特会がほくほく」などと高市早苗首相が円安のメリットに言及したことは、多くの政府関係者にとって想定外だった。首相官邸が即座に火消しに回ったものの、<font color="red">米国と協調して歯止めをかけたはずの円安の流れを逆回転させる発言が首相から飛び出し</font>、当局は再び警戒モードに入っている。…<br />
<br />
高市氏は衆院選の応援演説に駆け付けた神奈川県川崎市で、「いま円安だから悪いって言われるけれども、<font color="red">輸出産業にとっては大チャンス</font>。食べ物を売るにも、自動車産業も、米国の関税があったけれども、円安がバッファーになった。ものすごくこれは助かりました」と発言。さらに外国為替資金特別会計（外為特会）の運用状況に触れ、「円安でもっと助かっているのが、外為特会っていうのがあるんですが、これの運用、今ほくほく状態です」と述べた。…<br />
<br />
１月２７日に一時１５２円台まで下げたドル／円は、週明け２日に１５５円台まで上昇した。関係者によると、財務省はその日、欧州勢が市場に参加してくる時間帯の為替の動きを注視した。片山氏は３日の閣議後会見で、高市氏の発言について「<font color="red">教科書に書いてある</font>ことを申し上げたのであり、特に、円安メリットを強調しているわけではない」と述べたが、ドル／円は足元も１５５円台半ばで推移しており、レートチェックなどを通じた日米当局によるけん制効果の約半分を失った 。<br />
<br />
みずほ証券の⼭本雅⽂チーフ為替ストラテジストは「歴史的な<font color="red">円安の現状へ危機感は皆無で、むしろ円安が経済にとって好ましいという高市首相の持説が変わっていない</font>ことが露呈した」と話す。<br />
<br />
米財務省は直近の為替報告書で…円安の背景に拡張的な財政方針があると指摘した。<font color="red">８日投開票の衆院選次第で、金利上昇と円安の両面から市場の揺さぶりをかけられる</font>懸念も拭えない。　<br />
(下線による強調は山口) </blockquote></div>








































				
				
			]]></description>
			<category>知っとこNews</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6330.html</guid>
			<pubDate>Thu, 05 Feb 2026 12:00:58 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>山口恵里</dc:creator>
			<title>知っとこNEWS・2026年1月号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6288.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p>メディアが流す情報から「中小企業に関わるニュース」を選び出し、スモールサンで若干のコメントを付して紹介するコーナー。中小企業経営者であれば、せめてこれくらいのニュースは「知っておこう!」という意味を込めて、このコーナーを「知っとこニュース」と名づけました。<br />
　<br />
今月は下記のニュースです。</p>









































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<h2 >2026年も倒産は増加する!?<br />
～東京商工リサーチの予想～</h2>









































<!-- テキスト -->

<p>倒産件数は2025年も1万件を超えることは確実。さらに2026年も増勢が続く。——東京商工リサーチの予測である。中小企業にとって気の抜けない1年が続く。トランプ関税の影響が続くなか、高市首相の発言をきっかけにした日中関係の悪化が重なる。また物価高や為替相場、さらに金利上昇という要因が中小企業経営を圧迫する。商工リサーチは倒産件数が増勢を維持する理由を4つ挙げている。</p>









































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<p><div align="right">2026.1.4.山口義行筆</div></p>









































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<div class="entry-container"><blockquote>　2025年の企業倒産は緩やかな増勢が続き、2年連続で1万件超が確実となった。26年も一進一退を繰り返しながら増勢が見込まれる。注目するポイントは次の4点だ。<br />
<br />
　1点目は、<u>「地政学リスク」</u>による先行き不透明感だ。特にトランプ関税の行方と日中関係の悪化は日本企業を直撃する。トランプ関税の影響は自動車メーカーやアメリカへの直接輸出がある企業を直撃しているが、2026年はこうした企業からの発注単価の引き下げなど、中小企業へ影響が広がる可能性がある。また、日中関係では、訪日観光客の減少や日本製品・サービスへの不買が懸念要素だ。<br />
<br />
　2点目は、<u>サイバー攻撃</u>だ。…中小企業が攻撃で受注に対応できなくなれば、取引打ち切りのケースも想定される。サイバー攻撃は、そのまま経営リスクに直結する時代に突入している。<br />
<br />
　3点目は、<u>物価高と為替相場</u>だ。…円安の流れは2026年もく可能性がある。このため、物価高が長引き、資金力がぜい弱な中小・零細企業に大きな負担になるだけでなく、個人消費の停滞につながりかねず、物価高倒産は高止まりも予想される。<br />
<br />
　4点目は、<u>金利動向</u>だ。…日銀がさらに引き上げるとの観測は根強い。現実となった場合、連動して金融機関の貸出金利は上昇し、過剰債務を抱えた企業の資金繰りへ影響を与える。また、住宅ローン金利引き上げは個人にも影響する。<br />
<br />
(下線による強調は山口) </blockquote></div>








































				
				
			]]></description>
			<category>知っとこNews</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-6288.html</guid>
			<pubDate>Mon, 05 Jan 2026 12:00:58 +0900</pubDate>
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