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		<title>スモールサンニュース</title>
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			<dc:creator>smallsun</dc:creator>
			<title>巻頭対談　2014年3月号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/taidan/entry-142.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p><h2>「企業再建のプロ」が語る“今求められる経営”とは！<br />
～「企業再建ノウハウ」は、「企業再建に陥らないためのノウハウ」でもある～</h2><br />
<strong>株式会社ホワイトクロス代表取締役　島田健作氏（スモールサン企業再建プロデューサー）<br />
聞き手　立教大学教授　山口義行（スモールサン主宰）</strong><br />
<br />
<img src="/wp_uploads/news/2014/03/e58699e79c9f-1-150x150.jpg" alt="島田プロデューサ" title="島田プロデューサ" class="alignright size-thumbnail wp-image-7449" width="150" height="150">「アベノミクスで景気拡大中」と経済メディアが囃し立てる一方で、「アベノミクス効果とは全く無縁」、「むしろコスト高で業況は厳しくなっている」と語る中小企業経営者も少なくない。また、最近は４月以降の消費税増税による「売上げ急減」が懸念され、先が見通せないことの不安を口にする経営者も増えている。<br />
<br />
そもそも常に順風満帆とはいかないのが中小企業経営。そこで、今回は「企業再建のプロ」である島田健作氏（株式会社ホワイトクロス代表、スモールサン企業再建プロデューサー）にご登場いただき、同氏の「再建ノウハウ」を聞かせていただきながら、「再建が必要な状況」に陥らないためには経営者として何を心掛けるべきかについて考えてみたい。また再建企業への支援を自社の業容拡大につなげる積極戦略についても考えてみたい。</p>








































				
				
			]]></description>
			<category>対談</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/taidan/entry-142.html</guid>
			<pubDate>Thu, 20 Mar 2014 12:00:59 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>smallsun</dc:creator>
			<title>論考　2014年3月号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/ronkou/entry-61.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p><h2>大企業の儲けを増やすために、中小企業への税徴収を厳しくする！<br />
～それでも“モノ言わぬ中小企業”を続けますか？～</h2>スモールサン主宰　立教大学教授　山口義行<br />
<br />
<img class="alignright size-thumbnail wp-image-7440" title="tax" alt="tax" src="https://www.smallsun.jp/archives_rev/002/201811/9905ba13799915ef3fa80e559b22b16d.jpg" width="150" height="150">円安で大儲けした大企業の税負担を減らして、さらに儲けを大きくする。そのために、円安によるコスト増に苦しむ中小企業への税金取立てを厳しくする<br />
<br />
――「そんなバカな！」。こう感じるスモールサン会員は多いだろう。ところが、政府税調は、本気でこれを実施すべく検討に入ろうとしているのである。</p>








































				
				
			]]></description>
			<category>論考</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/ronkou/entry-61.html</guid>
			<pubDate>Thu, 20 Mar 2014 12:00:58 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>smallsun</dc:creator>
			<title>インタビュー（景気を読む）2014.3月号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/interview/entry-224.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p><h1>消費増税直前の景気状況は？<br />
〜「双子の赤字」を警戒し始めた財務省〜</h1><br />
<br />
<div style="text-align: right;">聞き手　山口恵里（スモールサンニュース事務局）</div><br />
<span style="color:#fff;"> </span><br />
<h2>設備投資の減退で10－12月期GDP成長率下方修正</h2><br />
<strong>恵里</strong>　いよいよ消費税の増税が目前に迫りました。もはやこの期に及んでは、増税の影響を予想しても仕方がないように思いますので、今回はとりあえず景気の現状がどうなのか、これを確認しておきたいと思います。<br />
<br />
<strong>山口</strong>　そうだね。このニュースを四月になってから読む人もいるかもしれないからね。<br />
<br />
<strong>恵里</strong>　そこでなんですが、先日昨年10―12月期のGDP成長率の改定値が発表されました。速報値よりも0.3％下方修正されて、年率換算で0.7％となりました。まずはこの下方修正についてお話しいただけますか。<br />
<br />
<strong>山口</strong>　図1が、その改定値にもとづいた成長率の推移。第1四半期が4.8%、第2四半期は3.9%、ところが第3四半期になると1.1%と急落、さらに第4四半期は0.7％にまで低下。ドイツ連銀(中央銀行)が言っているように、アベノミクスは「藁(わら)についた火」だというのが、ますます鮮明になってきたといえる。<br />
[caption id="attachment_7418" align="aligncenter" width="362" caption="図1　四半期別GDP成長率の推移(年率、%)　(資料)内閣府"]<img src="/wp_uploads/news/2014/03/image002.gif" alt="図1　四半期別GDP成長率の推移(年率、%)　(資料)内閣府" title="図1" width="362" height="218" class="size-full wp-image-7418">[/caption]<br />
はっきり言っちゃうと、アベノミクスの効果は昨年前半の半年間しか持たなかった。<br />
ところで、その改定値についてだけど、速報値と比べて一番著しく下方修正されたのは「設備投資」だった。このことを知ってた？<br />
<br />
<strong>恵里</strong>　いや、知りませんでした。公共工事が人出不足で進まなかったからかなと思っていました。<br />
<br />
<strong>山口</strong>　たしかに、それもある。ただ、公共投資の伸び率は速報値の2.3％から改定値では2.1％へ0.2ポイント下方修正されただけ。これに対し、設備投資は1.3％から0.8％へ0.5ポイントも下方修正された。<br />
これは、速報値の公表後に明らかになった法人企業統計などのデータを使って推計し直した結果なんだけど、この下方修正について、日経新聞は「輸出の伸び悩みなどを受け、国内での大型投資に企業が慎重になっているようだ」とコメントしている。<br />
そうだとすると、少なくとも今年前半は、設備投資の伸びはあまり期待できないことになる。というのは、中国や新興国の状況を見ている限り、輸出の急速な回復は期待できそうにないからね。<br />
<span style="color:#fff;"> </span><br />
<span style="color:#fff;"> </span><br />
<h2>2月の消費者態度指数は、2011年9月以来の低水準</h2><br />
<strong>恵里</strong>　内閣府が発表している消費者態度指数も、1月からさらに落ち込んだようですね。<br />
<br />
<strong>山口</strong>　そうなんだ。2月の消費動向調査によると、消費者心理を示す一般世帯の消費者態度指数（季節調整値）は前月比2.2ポイント低下の38.3。3カ月連続で悪化した。この水準は震災があった2011年9月の38.2以来、2年5カ月ぶりの低さだ。<br />
この調査では「暮らし向き」「収入の増え方」「耐久消費財の買い時判断」「雇用環境」の４項目について聞いているんだけど、4項目全てが悪化した。「暮らし向き」は3カ月連続の低下で、震災直後の11年４月以来の2年10カ月ぶりの低水準。「耐久消費財の買い時判断」は5カ月連続のマイナスで、09年2月以来5年ぶりの低さだった。この調査は今後半年間の見通しを聞いているため、4月の消費増税後に耐久消費財を買い控えようとする心理が調査に影響した可能性がある。そうだとすれば、消費税増税後はやはり消費が相当落ち込むことを予想させる数字だということになる。<br />
<span style="color:#fff;"> </span><br />
<span style="color:#fff;"> </span><br />
<h2>円安政策で「史上最大の経常収支赤字」</h2><br />
<strong>恵里</strong>　もう1つ、大変気になる数字が発表されました。1月の経常収支赤字、１兆5890億円というもの。赤字額は比較可能な1985年以降で最大だそうです。<br />
<br />
<strong>山口</strong>　今年度の経常収支が赤字に転落する可能性さえ出てきた。ついでに指摘しておくと、この赤字急増の原因は原発の停止で燃料輸入が膨らんだことにあるとメディアは書いているけど、これは真っ赤なウソ。<br />
<br />
<strong>恵里</strong>　そうなんですか？<br />
<br />
<strong>山口</strong>　火力発電に使用する液化天然ガス（LNG）の輸入量は、今年1月が818万トン、去年の1月は823万トンだったから、前年同月比0.6％減少だよ。ところが、金額でみると、今年の1月は7365億円、去年の1月は6068億だったから、およそ21％も増えている。つまり、経常収支の赤字の原因はどうみてもアベノミクスによる円安誘導。この政策を止めない限り、赤字が拡大していく。<br />
<span style="color:#fff;"> </span><br />
<span style="color:#fff;"> </span><br />
<h2>「双子の赤字」懸念を強調し始めた財務省、そのことの意味は大きい</h2><br />
<strong>山口</strong>　注目すべきは、とうとう財務省が、財政赤字と経常収支赤字が同時並行する「双子の赤字」を懸念し始めたこと。日経新聞はこう報じている。<br />
<blockquote>10日発表の１月の国際収支速報で経常収支が初めて４カ月連続の赤字となり、今後、日本が国債を安定的に消化できるか懸念が強まっている。財務省は同日の財政制度等審議会（財務相の諮問機関）の財政制度分科会で、貿易赤字の拡大を背景に経常収支が年間を通じて赤字に転落する可能性があり、財政赤字との「双子の赤字」に陥ることへの懸念を表明した（日本経済新聞2014.0310）。</blockquote><br />
<br />
そもそも日本は世界最大の財政赤字国。それでも国債が投機に狙われなかったのは、財政は赤字でも経常収支は黒字だから。つまり、政府は赤字でも、日本全体で見れば、外国からお金を稼ぐ力は十分にある。そうであれば、財政赤字も心配ないと考えられてきた。それが、とうとう経常収支までも赤字ということになると、いよいよ日本の国債も投機に売り浴びせられる可能性がでてくる。財務省がこれを心配し始めたことの意味は大きい。<br />
<br />
<strong>恵里</strong>　どうしてですか？<br />
<br />
<strong>山口</strong>　安倍政権がこれまでのような財政バラマキ政策を続けられなくなる可能性が出て来たからだよ。これは景気、株価、為替など広範囲に影響を与える。すでに、財務省が「財政危機キャンペーン」をマスコミ向けに始めているという噂もある。<br />
ちなみに、アベノミクスを「藁についた火」と断じたドイツ連銀は、来年は財政再建に迫られて今年よりももっと日本の景気は落ち込むことになると予想している。<br />
<br />
<strong>恵里</strong>　しっかりと外部環境の変化を見定めながら会社経営を実践していく。そういう姿勢がますます求められますね。そのためにも、先生、このコーナー、これからもよろしくお願いしますね。<br />
（2014年3月17日インタビュー）</p>








































				
				
			]]></description>
			<category>インタビュー　景気を読む！</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/interview/entry-224.html</guid>
			<pubDate>Thu, 20 Mar 2014 12:00:57 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>smallsun</dc:creator>
			<title>社長のためのメンタルヘルス　2014.3 第24号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/extra/series_mental-health/entry-307.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p>こんにちは。プロカウンセラー集団HaveFun代表の柏崎咲江です。<br />
人は誰でもストレスを溜めすぎるとイライラするようになったり不安になったりもします。また、ちょっとしたことでもネガティブに捉えるようになってしまったりもします。では、ストレスを溜めすぎないように、凹んでもすぐに立ち直ることができるようにするためにはどうしたら良いでしょうか？実はとても簡単にできるので、今日はそのヒントの一つをご紹介します。<br />
<span style="color:#fff;"> </span><br />
<h2>ストレスへの対処法として有効なものとは</h2><br />
ストレスとは何でしょう？何かの問題に直面していて、それに対処するために悩んだり苦しんだりしている状態ですよね。それを対処するすべを見つけて対処できれば、ストレスは無くなりますよね。その対処の方法の一つが実はだれかに話を聞いてもらうことです。それだけ？と思われるかもしれませんが、実はそれがとても大切であり、ストレスを軽減する大きな効果があるのです。相談することで実際の問題解決に至らなくても、実はそのストレスは軽減するのです。<br />
<br />
<strong> その調査結果というものがありますのでご紹介します。それは平成24年労働者健康状況調査の中にその調査結果がでています。</strong><br />
<br />
まずは仕事や職業生活に関する不安、悩み、ストレスについて相談できる人の有無についてです。現在の自分の仕事や職業生活での不安、悩み、ストレスについて「相談できる人がいる」とする<br />
労働者の割合は90.0％［19 年調査89.7％］となっており、女性（93.4％）の方が男性（87.2％）より高くなっています。<br />
<br />
<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-full wp-image-7469" title="image001" src="/wp_uploads/news/2014/03/image001.png" alt="image001" width="541" height="316"></p><br />
<br />
そして、実際に何か問題が生じた時に、相談していたか？という問いについては、「実際に相談した人がいる」労働者の割合は73.8％となっており、実際に相談した相手（複数回答）としては「家族・友人」が82.1％と最も多く、次いで「上司・同僚」（66.9％）となっています。<br />
<br />
<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-full wp-image-7470" title="image003" src="/wp_uploads/news/2014/03/image003.png" alt="image003" width="541" height="316"></p><br />
<span style="color:#fff;"> </span><br />
<span style="color:#fff;"> </span><br />
<h2>問題が解消しなくても、気持ち的には楽になる一番の方法</h2><br />
この調査結果で私が一番注文したのは次のデーターです。それは「実際に相談したことのある」労働者について、不安、悩み、ストレスが解消されたかどうかを問うたところ、「解消された」が33.0％、「解消されなかったが、気が楽になった」が61.1％となっているのです。<br />
<br />
<p style="text-align: center;"><img src="/wp_uploads/news/2014/03/image005.png" alt="image005" title="image005" width="541" height="316" class="aligncenter size-full wp-image-7472"></p><br />
<br />
不安・悩み・ストレスは人に相談することによって、実に94％の人が楽になっているという結果がでているのです。<br />
<span style="color:#fff;"> </span><br />
<span style="color:#fff;"> </span><br />
<h2>人に話をすることの意義</h2><br />
　これを見てもお分かりのように、ストレスへの対処法としてとても大切であり、有効性が高いのは誰かに話を聞いてもらうことです。<br />
私はカウンセラーとして人の悩みのお話を聞くことは多いです。その時、その相談者の方のお仕事の内容や具体的な相手の方の状況を明確に知っていることなどまずありません。それでも、相談者の方とお話しをしていると、突然、「わかりました！ありがとうございます！」と言われることがあります。私はただ話を聞いていただけ。それだけですが、それは実は相談者自身で話しながら頭の中を整理することができ、客観的に問題をとらえることができるようになってくるからなのです。<br />
<br />
　私は、話の中で明確ではなかったり、複雑になっていたりする部分について、少しクリアーになるような質問をするだけです。でもそれをすることで、問題の解決の糸口を相談者の方は自分で見つけることができるのです。<br />
人と話をするということは、実は話をしながらもその解決策を自らが導き出すことができるとても良い解決方法なのです。<br />
<br />
ストレス対処法の一つとして「誰かに話をする」ということを、ぜひ実践してみてください。きっとあなたのストレスは軽減されることでしょう。<br />
<br />
<address>柏﨑咲江プロフィール<br />
産業カウンセラー、キャリアコンサルティング2級技能士（国家資格）<br />
厚生労働省委託事業メンタルヘルス対策支援センター促進員、（社）産業カウンセラー協会　認定講師、タッピングタッチインストラクター<br />
スターツ株式会社、Tiffany＆Co.で人事総務として、給与・採用・人事考課・社会保険・休復職・就業規則・メンタルヘルスなどに16年携わり、その後　独立。<br />
現在はカウンセラー、キャリアコンサルタントとして様々な企業でメンタルヘルス・ストレス対策・リラクセーション・コミュニケーションなどの研修や、メンタルヘルスの相談業務、メンタルヘルス制度構築などを行っている。また、小・中学校で不登校児童の支援、震災後に心のケアとして注目を集めているタッピングタッチのインストラクターとしても活動中。</address></p>








































				
				
			]]></description>
			<category>社長のためのメンタルヘルスニュース</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/extra/series_mental-health/entry-307.html</guid>
			<pubDate>Thu, 20 Mar 2014 12:00:56 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>smallsun</dc:creator>
			<title>金融マンのひとり言　2014年3月号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/extra/series_hitorigoto/entry-467.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p><h2>金融機関のコンサルティング機能が高まらない訳２</h2><br />
<img class="alignright size-thumbnail wp-image-7455" title="img14" alt="img14" src="/wp_uploads/news/2014/03/img14-150x150.jpg" width="150" height="150">　前回は金融機関の職員の性悪説により短期間での人事異動が金融機関のコンサルティング機能が高まらない遠因となっていると書きました。<br />
<br />
もうひとつコンサルティング機能が高まらない要因として考えられるのが金融機関の「預貸金の年間目標」の設定という問題です。<br />
企業活動をしていく上で数値目標というものは必要であるといわれます（不必要説もありますが）。各金融機関にも当然、年間の目標数値が各営業店に与えられます。<br />
金融機関の収益構造は基本的に資産（貸出金や有価証券）から生み出される所謂ストック収入が主流であり、収入が安定的であるといわれます。<br />
<br />
しかしながら、当たり前のことですが貸出金は顧客からの返済が進めば、当然残高が減少し利息収入も減少します。また営業店に付与される年間目標は前年度比増加がほとんどであり、顧客からの毎年の返済額に上乗せして貸出を増加させなければ目標は達成しません。<br />
特に資金需要が冷え込んでいる環境下において、短期間（半年～1年間）で数値を上げていくのは非常に大変なのです。<br />
<br />
そこで短期の貸出を繰り返し、極力残高が減少しないように操作したり、ベック（お願い）セールスで取引先に『お金を借りてください。』と頭を下げて協力してもらいその場を凌ぐという手法が日常化するようです。このような異常な行動を不思議と感じないのか、「金融機関の人間がお願いに来る」と自慢げに語る経営者を目にすることがあります。<br />
<br />
資金需要が低迷している時代だからこそ、金融機関は融資（貸出金）を創造していかなければならないはずであるにもかかわらず、金融緩和によって手にした資金を資金需要がなくリスクの少ない企業に押し込み、不動産関連に投機的資金を流し込んでいるのが現状実態ではないでしょうか。また他の金融機関の貸出金を低金利で肩代わりしてパイの奪い合いをしながら互いの首を絞めているジレンマから抜け出せずにいます。<br />
<h3>「金融にも王道なし」</h3><br />
数値目標は確かに企業にとって大切ではあります。しかし、本来目標はその企業の目的達成のための指標であり、目標達成が目的化されると経営が不安定になりかねません。<br />
また金融は「信用創造」が根源であり、「信用」は「人」と「人」のつながりの中で生まれるものです。数値のみが独り歩きすれば、そこに人は介在しなくなります。<br />
<br />
このような環境下で育っていく金融機関の職員はいつの間にかその環境に染まっていき、お客様に目を向けずに数字を作り続け、組織の上にばかり目を向けるようになり、働くことの真の喜びを得る機会を失ってしまうのではないでしょうか。<br />
当然、「顧客の課題解決」から「信用創造」を生み出すという機能は失われ、「コンサルティング機能」などは機能不全に陥ってしまいます。<br />
たしかに、融資（貸出金）を創造するには、取引企業のことを知り、その企業の課題や特徴を掴み、対応策を打ち出さなければなりませんし、そこに行きつくまでには相当の時間を要します。「信用」はそんな簡単に成立するものでもありません。<br />
<br />
しかしながら、本来の目的を維持している金融機関（担当者）も多数存在してはいます。企業側もパートナーとなる金融機関をきちんと見極めないと自身の「顧客創造」の機会を失う危険性があると考えてみる必要もあるのではないでしょうか。</p>








































<hr class="clearHidden">



<!-- テーブル -->
<div class="column-table-">
	<div class="entry-container">
	<table class="table-">
	<tr>
		<td>某地域金融機関支店長。高校卒業後、外食産業・フレンチレストランを経て大学へ入学し新卒として金融機関に入社。異分子と疎まれながら某支店で孤高奮闘。
<div>筆者：金粕　我意（かねかす　がい）</div></td>
	</tr>
</table>

	</div>
</div>



































				
				
			]]></description>
			<category>金融マンのひとり言</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/extra/series_hitorigoto/entry-467.html</guid>
			<pubDate>Thu, 20 Mar 2014 12:00:55 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>smallsun</dc:creator>
			<title>瀧本智恵のシネマ・ノート　2014年3月号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/extra/series_takimoto/entry-552.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p><h2>「東京難民」</h2><h1>～「見えない難民」はどこからくるのか。～</h1><h3>お気楽な大学生からホームレスに</h3>学費滞納で突然大学を除籍になる時枝(ときえだ)修(おさむ)（中村蒼）。九州の実家から送金が途絶えたのだ。父親は借金を抱え失踪。家賃も払えない修は、アパートから追い出される。持ち金はパチンコですってしまい、ネットカフェで寝泊りしながらティッシュ配りなど日払いのバイトで食いつなぐ。<br />
医薬品の治験のアルバイトで久々にまとまった金を手にするも、道で声をかけてきた女・瑠衣（山本美月）にひっかかり新宿のホストクラブへ。散財の末、足りない勘定を払うためそこで働く羽目に。ホストとなってタコ部屋同然の寮で住み込み。<br />
看護師の茜（大塚千弘）という上客を得るが次第に情が移る。仕事に慣れる間もなく、ホストの先輩・順矢（青柳翔）の窮状を見かねて一緒に逃走。行き着いた先は、千葉県の建設現場。住処と職を得て、細々ではあるが落ち着いた暮らしが始まったかに見えた。<br />
しかし、ホストクラブの経営者・篤志（金子ノブアキ）は順矢を執拗に探し続けていた。<br />
<h3>難しいテーマをエンタテインメントへ</h3>監督は、「半落ち」（04、寺尾聡主演、日本アカデミー賞最優秀作品賞）の佐々部清。助監督を経て「陽はまた昇る」（02）で監督デビュー。以後、「チルソクの夏」（04、日本映画監督協会新人賞受賞）「夕凪の町 桜の国」「三本木高校、馬術部」「ツレがウツになりまして」など、11作を監督。秀作を作り続け、テレビドラマや舞台でも活躍。<br />
脚本は、「あなたへ」（12、高倉健主演、日本アカデミー賞優秀脚本賞）の青島武。<br />
2007年に雑誌に掲載された福澤徹三の同名小説を原作に、現代を丁寧に織り込みリアルな映画となった。この映画のために作られたという主題歌（高橋優「旅人」）も印象に残る。その他のスタッフたちもベテラン揃いで、難しいテーマをエンタテインメントに仕上げた。2時間10分は少々長くもあるが、ドラマはどんどん加速して飽きさせない。若手俳優たちによる群像劇に、ベテラン俳優が要所を締める。<br />
<h3>見える難民と見えない難民</h3>辞書には、難民とは居住する場所を失った者とある。住む場所を負われる原因は、戦争、人種差別、宗教的迫害、自然災害など様々だ。その悲惨さ、過酷さは他者の想像を絶する。しかしたった一つの救いがあるとすれば、そこに追い込んだ事態を第三者が視認できるということだ。「見える難民」なのだ。<br />
それに比べ、、主人公・修の不幸は甘っちょろいと見えるかもしれない。親のことは不運だったけれど、そこから先は自己責任では？確かにそうかもしれない。でも大学生なんていつの時代も大抵はあんなふうに一見お気楽そうに生きてきたのだ。急カーブは切れない。<br />
ネットカフェ難民、マック難民、そうした人々がいるらしいことは様々なメディアを通じて何となく知っている。しかしその何となくが、曲者なのだ。彼らがどうして難民化するのか、私たちは本当には知らないし、本気で知ろうともしなかったのでは。本作の作り手たちは、必ずしも共感を得られそうもない主人公たちを逆手にとって東京の闇を炙り出そうとする。「見えない難民」がいるという現実を。<br />
<h3>希望はある</h3>難民になるぐらいなら田舎に戻れ、住処や仕事などなんとかなるかもしれないのに。でもそういう問題ではない。もし東京を脱出する若者が続出し、老人ばかりの東京になってしまったら？？<br />
将来、私たちのオムツは誰が代えてくれるの？いやすでに難民は若者に限った話ではないのだ。<br />
ずっしりと重い映画だが決して後味が悪いわけではない。希望はある。善き人々に助けられ、若者は未来へと一歩踏み出す。<br />
人々を難民に追い込む不可視の力とは何であろうか？話の運びに綻びがないわけではないが、私はあえてこの難問に立ち向かった本作の勇気に敬意を表したい。なぜなら「見えない難民」の出現こそが、もしかしたらこれからの最も深刻な問題かもしれないから。</p>








































<hr class="clearHidden">



<!-- テーブル -->
<div class="column-table-">
	<div class="entry-container">
	<table>
	<tr>
		<td><div>今回の評者：瀧本智恵（シネマエンジェル代表）</div><div>映画好きな中小企業のおじさんたちが設立した小さな映画会社を譲り受け、個人商店主として独立。奮闘中。デイプロモーター。</div><div>映画上映会をしませんかを合言葉に「ホーム・スイートホーム」シリーズ、「休暇」BOK袴田事件～命とは」等々フィクションからドキュメンタリーまで、秀作・佳作を非劇場配給。応援よろしくお願いいたします。</div><div>スモールサン会員、東京中小企業家同友会会員。</div></td>
	</tr>
</table>

	</div>
</div>



































				
				
			]]></description>
			<category>瀧本智恵のシネマノート</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/extra/series_takimoto/entry-552.html</guid>
			<pubDate>Thu, 20 Mar 2014 12:00:54 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>smallsun</dc:creator>
			<title>スモールサン事務局便り　2014.3月号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/extra/office_news/entry-637.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p>スモールサン事務局の山口恵里です。<br />
<br />
最近ようやく気候も暖かくなってきましたが、その分たまに冷え込む日が余計に寒く感じます。<br />
3月末、皆さまいつにも増してお忙しいかと思いますが、お体にはお気をつけて下さいませ。<br />
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さて、そんな中つい先日、３月１８日にゼミKYOTOの第２期がいよいよスタートしました！<br />
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第１期の最終回は去年の１２月でした。<br />
第２期の予定が決まらないまま第１期が終了してしまい、ご参加いただいていた皆さまには大変なご迷惑をおかけしてしまいました。<br />
その後、たくさんの方のご協力のおかげで、この３月にようやく第２期をスタートさせることができました。<br />
本当に本当にご尽力下さった方々のおかげです。<br />
本当にありがとうございます！<br />
<br />
そして同じく今月、東京管理会計研究会も新期をスタートしています。<br />
不安定な経済状況ですが、だからこそ管理会計を！というお声をたくさんいただいています。<br />
名古屋ではやらないの？というお問い合わせもいただきました。<br />
こういうお声をいただくことは本当に嬉しいです！<br />
名古屋でもまた管理会計研究会を開催できるよう検討しております！<br />
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来月には、ゼミSAITAMAの第２期もスタートします。<br />
こちらもゼミKYOTO同様、第２期が決まらないまま１期の終了を迎えてしまいましたが、現在２期スタートに向けてたくさんの方がご尽力下さっています。<br />
ゼミにご興味がおありの方は、ぜひ！事務局までご連絡くださいませ！<br />
<br />
ゼミはメンバーの皆さまが主体的に関わって下さることで運営ができています。<br />
その皆さまのご尽力を裏切らないよう、より良いゼミを目指しスモールサンも成長しなくてはと改めて思います。<br />
まだまだ課題は多いのですが、まずは一つずつできる事を増やしていきます！<br />
<br />
2014年3月<br />
スモールサン事務局<br />
山口恵里</p>








































				
				
			]]></description>
			<category>事務局便り</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/extra/office_news/entry-637.html</guid>
			<pubDate>Thu, 20 Mar 2014 12:00:53 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>smallsun</dc:creator>
			<title>知っとこNEWS・2014年3月号</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-382.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p>　メディアが流す情報から「中小企業に関わるニュース」を選び出し、スモールサンで若干のコメントを付して紹介するコーナー。中小企業経営者であれば、せめてこれくらいのニュースは「知っておこう!」という意味を込めて、このコーナーを「知っとこニュース」と名づけました。<br />
今月は以下の2つです。<br />
<span style="color:#fff;"> </span><br />
<strong>①経済メデイアの「根拠なき景気楽観論」<br />
～工業生産「３月から低下」でも、「景気の足取りはしっかりしてきた」と報道～<br />
②経済メディアの「根拠なき消費者心理改善論」<br />
～勤労者世帯の実質消費４か月連続減少、それでも「消費者心理改善」と報道～</strong><br />
</p>








































				
				
			]]></description>
			<category>知っとこNews</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/know_news/entry-382.html</guid>
			<pubDate>Wed, 05 Mar 2014 12:00:58 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>smallsun</dc:creator>
			<title>竹内健二の企業探訪 第1回・2014年3月</title>
			<link>https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/takeuchi/entry-1276.html</link>
			<description><![CDATA[
				
				



<!-- テキスト -->

<p><h2>第1回　株式会社アカイタイル</h2>皆さん、こんにちは。スモールサン・人財育成プロデューサーの竹内健二です。<br />
今回は、「櫻井浩昭の企業探訪！」に代わって、「竹内健二の企業探訪！」をお届けします。<br />
<br />
<img class="alignright size-medium wp-image-7352" title="e388b0e69db1e4baace9a785" alt="e388b0e69db1e4baace9a785" src="/wp_uploads/news/2014/03/e388b0e69db1e4baace9a785-300x225.jpg" width="300" height="225">第1回の今回は、愛知県常滑市にあるタイル製造販売会社である「アカイタイル」の赤井祐仁社長にお話を伺います。<br />
<br />
2012年、戦災で消失した東京駅の丸の内駅舎が、創建当時の美しい姿に復元されたのは皆さんご存知だと思います。<br />
その東京駅の「赤レンガ」の復元を一手に任せられたのが、なんとこの「アカイタイル」さんなのです。<br />
材料の高騰、輸入品の台頭、ニーズの低下…実はタイル業界を取り巻く環境は日に日に厳しくなっています。<br />
<br />
本誌面では、赤井社長がこうした逆境の中、どんな戦略で活路を見出し、「アカイタイル」を唯一無二の存在にブランディングしていったのか、その裏側に迫ります。<br />
<ul><br />
	<li>会社名　株式会社　アカイタイル</li><br />
	<li>設　立　昭和30年2月</li><br />
	<li>資本金　1000万</li><br />
	<li>所在地　〒479-0003　愛知県常滑市金山字北大根山1-9</li><br />
	<li>連絡先　 TEL：0569-42-3006　FAX：0569-42-2982</li><br />
	<li>代表者　赤井祐仁</li><br />
	<li>会社HP　http://www.fukugenya.jp</li><br />
	<li>事業内容　外装壁、床タイル、インテリアタイル、特殊用途タイルの製造販売</li><br />
</ul><br />
</p>








































				
				
			]]></description>
			<category>竹内健二の“企業探訪”</category>
			<guid isPermaLink="true">https://www.smallsun.jp/smallsun_news/other/takeuchi/entry-1276.html</guid>
			<pubDate>Wed, 05 Mar 2014 12:00:37 +0900</pubDate>
		</item>
	</channel>
</rss>
